Bカップになったら
昨夜のU子様の指示で、夜一人になったらプレゼントのBカップのブラで部屋で過ごすことになりました。
そして、昨晩はあれで終わりではなかったです。
もう一つ小さな包みを開けてみなさいと言われました。
出てきたのは、薄紫の軽めのセーターでちょっとサマーセーター風です。
着てみなさいと催促されて着替えてみました。
さっきのよりはるかに小さくて肌にぴったり張りつきます。
「どう?」
「ずっとタイトですね。」
「可愛いでしょ。」
「はい。」
「それ、私の。あげるわ。」
「はい。ありがとうございます。」
言われてみれば、私と付き合っていたころU子様が着ていた記憶があります。
「このほうが、胸がよく目立ってきれいでしょ。」
「は、はい。」
もう一つのセーターが「隠しきれない」のだとすると、こちらは、隠し切れないどころか、そのタイトさで胸の膨らみを強調しています。
「どうせ隠せないのなら、こういう感じでもっと綺麗に見せるほうがいいわね。部屋の中で厚ぼったいセーターも変だし。」
U子様に言われて、数ヶ月後に自分がどんなことをしようとしているのか、はっきりと実感されました。
U子様が、自分のいろんな服を試してみたらと指示して電話を切ったあと、自分の部屋に残っていたいろんな服を着てみました。
いちばんダブっとした部屋着のトレーナーでも、もう胸の膨らみをを隠すことはできなくなっていました。
今回着ている夏物のシャツでも試してみて、Bカップになるということがどういうことか、今との違いではっきり自覚できました。
そして、今晩は部屋にそそくさと戻ると、同じブラBカップの具合を、U子様のものだったタイトなセーターでフルに味わってます。
U子様に連絡すると、恐ろしい追加の指示をくださり、それを今、実行してきたところです。
それは、家族が寝静まったら、その格好で、水をとりにキッチンにいくなり、居間にいくなり、トイレにいくなりで、一度はかならず、共有スペースに出ること、というものです。
割に大きな一個建てで、夜中に皆寝静まってしまえば、誰かにすれ違う可能性はほぼないし、電気を消してあればシルエットを見られるくらいならだいじょうぶと分かっていても、胸がバクバクしました。
いつなんどき、電気がパッとついて、誰かにでくわすかもしれません。
トイレに行き、隣の浴室の鏡をまじまじと見ました。
今はノーメークで中性的な男顔だけど、女物のセーターに胸のはっきりした膨らみは女性以外の何ものでもなく、短パンにすね毛のない足がいやに白く女性的に目立ちます。
これで、後は化粧だけの問題だなと思いました。
自室に戻ってしばらくしたら、何かにとりつかれたように、スリルを味わいながらまた共有部分に出たくなりました。短パンだとだらしない感じなのでジーンズに着替え、上はそのままで、そっとキッチンに出て、グラスに冷蔵庫の氷と水をを入れ、居間に出て、飾り棚のウイスキーをちょっぴり入れて水割りを片手にソファでちびりちびりとやりました。
思い切って電気をつけました。
誰か来たら、うつ伏せになって、酔ったふりをしてむにゃむにゃ言って適当にやり過ごせばいいやと思いました。
自分の胸がすごくいとおしくなりました。
ウイスキーを飲んでいるうちに、心がどんどん解放的になり、早くパッドなしでブラを埋めたい、お正月に自分でそれを祝福し、皆にも綺麗な胸を褒めてもらいながら、美味しくお酒が飲みたいななんて、あり得ない妄想をしてました。
でも妄想は妄想にとどめ、誰かに見つかる前に、そして酔いつぶれる前にと、部屋に戻って来ました。
ちょっとほろ酔いかげんでこの記事書いてます。
そして、昨晩はあれで終わりではなかったです。
もう一つ小さな包みを開けてみなさいと言われました。
出てきたのは、薄紫の軽めのセーターでちょっとサマーセーター風です。
着てみなさいと催促されて着替えてみました。
さっきのよりはるかに小さくて肌にぴったり張りつきます。
「どう?」
「ずっとタイトですね。」
「可愛いでしょ。」
「はい。」
「それ、私の。あげるわ。」
「はい。ありがとうございます。」
言われてみれば、私と付き合っていたころU子様が着ていた記憶があります。
「このほうが、胸がよく目立ってきれいでしょ。」
「は、はい。」
もう一つのセーターが「隠しきれない」のだとすると、こちらは、隠し切れないどころか、そのタイトさで胸の膨らみを強調しています。
「どうせ隠せないのなら、こういう感じでもっと綺麗に見せるほうがいいわね。部屋の中で厚ぼったいセーターも変だし。」
U子様に言われて、数ヶ月後に自分がどんなことをしようとしているのか、はっきりと実感されました。
U子様が、自分のいろんな服を試してみたらと指示して電話を切ったあと、自分の部屋に残っていたいろんな服を着てみました。
いちばんダブっとした部屋着のトレーナーでも、もう胸の膨らみをを隠すことはできなくなっていました。
今回着ている夏物のシャツでも試してみて、Bカップになるということがどういうことか、今との違いではっきり自覚できました。
そして、今晩は部屋にそそくさと戻ると、同じブラBカップの具合を、U子様のものだったタイトなセーターでフルに味わってます。
U子様に連絡すると、恐ろしい追加の指示をくださり、それを今、実行してきたところです。
それは、家族が寝静まったら、その格好で、水をとりにキッチンにいくなり、居間にいくなり、トイレにいくなりで、一度はかならず、共有スペースに出ること、というものです。
割に大きな一個建てで、夜中に皆寝静まってしまえば、誰かにすれ違う可能性はほぼないし、電気を消してあればシルエットを見られるくらいならだいじょうぶと分かっていても、胸がバクバクしました。
いつなんどき、電気がパッとついて、誰かにでくわすかもしれません。
トイレに行き、隣の浴室の鏡をまじまじと見ました。
今はノーメークで中性的な男顔だけど、女物のセーターに胸のはっきりした膨らみは女性以外の何ものでもなく、短パンにすね毛のない足がいやに白く女性的に目立ちます。
これで、後は化粧だけの問題だなと思いました。
自室に戻ってしばらくしたら、何かにとりつかれたように、スリルを味わいながらまた共有部分に出たくなりました。短パンだとだらしない感じなのでジーンズに着替え、上はそのままで、そっとキッチンに出て、グラスに冷蔵庫の氷と水をを入れ、居間に出て、飾り棚のウイスキーをちょっぴり入れて水割りを片手にソファでちびりちびりとやりました。
思い切って電気をつけました。
誰か来たら、うつ伏せになって、酔ったふりをしてむにゃむにゃ言って適当にやり過ごせばいいやと思いました。
自分の胸がすごくいとおしくなりました。
ウイスキーを飲んでいるうちに、心がどんどん解放的になり、早くパッドなしでブラを埋めたい、お正月に自分でそれを祝福し、皆にも綺麗な胸を褒めてもらいながら、美味しくお酒が飲みたいななんて、あり得ない妄想をしてました。
でも妄想は妄想にとどめ、誰かに見つかる前に、そして酔いつぶれる前にと、部屋に戻って来ました。
ちょっとほろ酔いかげんでこの記事書いてます。