過去記事に書くべきことをがんばってまとめてみました
知らない人にも、ゆきの今の女性化の状況やそうなるまでの話が分かるような記事を書きなさい、と言われたけれど、最初から書いていたら、もうすごく長くなりそうになってきました。
一つの記事でとりあえずがんばってまとめてみます。
ゆきの女性化の調教がはじまったのは去年の6月。U子樣のことを私に忘れさせるためにS樣がお考えになったこと。
G樣は女性化の調教が好きで、経験があって、じょうずな方。はじめはS樣に頼まれて始めたけれど、私に本腰を入れるようになってくださった。
はじめは女装と、アナルセックス。
そして男の人から愛撫されて受け身のセックスで歓ぶことを覚えさせられた。乳首も感じるようになった。
3か月で体の芯からアナルセックスの虜になった。
女装も上手になったし、夜の外出や、秋には、知らない土地への女装旅行くらいはできるようになった。
去年の12月の始めに大きな転機があって、ホルモンを始めた。
個人輸入。
決断をまかされた瞬間があったけど、もう後戻りできないという気持でその段階へ入っていった。
もっと女性らしくなりたかった。
勃起するおちんちんが邪魔だった。
性同一障害の方と違って、若いときからずっと女性化に憧れていたことはない。
調教以前に女装趣味があったということもない。
だから、自分からそんな気持になったというのは、大きな転機だった。
S樣やU子樣は調教の成果だと喜んだ。
私もそう思う。
自分の意思でなく、調教されてそうなった。
でももうどうしようもない。
ホルモンについてはまた書くことがあると思うけど、抗アンドロゲンとエストロゲンで3か月たったら、胸にはっきりしこりがでて、それが大きくなってきた。
おちんちんがほとんど勃起しなくなった。
肌が変った。
爪が割れた。
腰のあたりの感じも変った。
アナルセックスがよくなった。
胸に甘酸っぱい思いがするようになった。
男の胸にすがって泣くようになった。
このまま先へ進みたいと思った。
年度末で会社をやめることにした。
S樣の指示で、4月から派遣で働くことになった。
働く場所はS樣の会社。これも調教の一部。
マンションを引き払って、G樣と新しいマンションに移ることになった。
U子と一緒に住むためにするはずだった新居への引越しが、思いもかけない形になった。
でも期待に胸膨らませ不動産広告を見ていた。
悲しい気持と、うきうきした気持の両方をかかえながら引越しをした。
新しい生活が始まって、3週間が過ぎた。
そんな大きな転機を確認するように、戻れない私の道に大きな杭を打ち込むように、忘れもしない4月19日という日に、女性化調教の契約書にサインさせられた。
サインの欄には私と3人のご主人樣の名前。
・将来のあらゆる種類の手術、肉体改造をも含む完全女性化に同意し、方法、時期等を一任、
・現在の社会生活の中でカミングアウトすることも指示があれば受け入れる、
というような項目が入っている。
10か月前に調教が始まったときには、想像もできないところまで来てしまった。
契約書の内容は、実現されるには今の私には現実にはとても考えられない内容。
でも、毎回、毎回、新しい段階になるたびに、想像できないところまで来てしまったと思い、それを越えていく。
S樣は強制ではなく、調教で私がそれを受け入れられるようになるところまで持っていく、とおっしゃっている。
完全女性化、そうなるかもしれない、もう後戻りできないと思い、そうなった自分を想像する、そんな自分がこわい。
一つの記事でとりあえずがんばってまとめてみます。
ゆきの女性化の調教がはじまったのは去年の6月。U子樣のことを私に忘れさせるためにS樣がお考えになったこと。
G樣は女性化の調教が好きで、経験があって、じょうずな方。はじめはS樣に頼まれて始めたけれど、私に本腰を入れるようになってくださった。
はじめは女装と、アナルセックス。
そして男の人から愛撫されて受け身のセックスで歓ぶことを覚えさせられた。乳首も感じるようになった。
3か月で体の芯からアナルセックスの虜になった。
女装も上手になったし、夜の外出や、秋には、知らない土地への女装旅行くらいはできるようになった。
去年の12月の始めに大きな転機があって、ホルモンを始めた。
個人輸入。
決断をまかされた瞬間があったけど、もう後戻りできないという気持でその段階へ入っていった。
もっと女性らしくなりたかった。
勃起するおちんちんが邪魔だった。
性同一障害の方と違って、若いときからずっと女性化に憧れていたことはない。
調教以前に女装趣味があったということもない。
だから、自分からそんな気持になったというのは、大きな転機だった。
S樣やU子樣は調教の成果だと喜んだ。
私もそう思う。
自分の意思でなく、調教されてそうなった。
でももうどうしようもない。
ホルモンについてはまた書くことがあると思うけど、抗アンドロゲンとエストロゲンで3か月たったら、胸にはっきりしこりがでて、それが大きくなってきた。
おちんちんがほとんど勃起しなくなった。
肌が変った。
爪が割れた。
腰のあたりの感じも変った。
アナルセックスがよくなった。
胸に甘酸っぱい思いがするようになった。
男の胸にすがって泣くようになった。
このまま先へ進みたいと思った。
年度末で会社をやめることにした。
S樣の指示で、4月から派遣で働くことになった。
働く場所はS樣の会社。これも調教の一部。
マンションを引き払って、G樣と新しいマンションに移ることになった。
U子と一緒に住むためにするはずだった新居への引越しが、思いもかけない形になった。
でも期待に胸膨らませ不動産広告を見ていた。
悲しい気持と、うきうきした気持の両方をかかえながら引越しをした。
新しい生活が始まって、3週間が過ぎた。
そんな大きな転機を確認するように、戻れない私の道に大きな杭を打ち込むように、忘れもしない4月19日という日に、女性化調教の契約書にサインさせられた。
サインの欄には私と3人のご主人樣の名前。
・将来のあらゆる種類の手術、肉体改造をも含む完全女性化に同意し、方法、時期等を一任、
・現在の社会生活の中でカミングアウトすることも指示があれば受け入れる、
というような項目が入っている。
10か月前に調教が始まったときには、想像もできないところまで来てしまった。
契約書の内容は、実現されるには今の私には現実にはとても考えられない内容。
でも、毎回、毎回、新しい段階になるたびに、想像できないところまで来てしまったと思い、それを越えていく。
S樣は強制ではなく、調教で私がそれを受け入れられるようになるところまで持っていく、とおっしゃっている。
完全女性化、そうなるかもしれない、もう後戻りできないと思い、そうなった自分を想像する、そんな自分がこわい。