お浣腸
質問のあったお洗濯のことや、先週の調教のこと、そしてずっと過去のこと、それぞれ書きたくて書きかけなんだけど、なんか今日は集中力がなくて、うまくまとまらないので、以前に非公開のコメントでいただいていた、質問に簡単にお答することにします。
ある意味で、実践的で大事な質問。
それは、
「毎日のようにセックスされているようですけど、アナルをはどうやってきれいにしているんですか」
というような趣旨の質問です。
私も、他の人にしてみたい質問ですが、私のところでは、ほぼ次のように解決しています。
前に「浣腸」と書いたことがあるような気もしますが、厳密にいうと浣腸はしてません。
最初のころはグリセリンの浣腸もさせられたし、イチヂク浣腸も、シリンジも家にはありますが、今は、もっと簡単な方法で、浣腸と同じ効果を得ています。
G様から教えられた方法ですが、どのくらい一般的か分かりません。
それは、液体の浣腸液を使う代わりに、キャンディというか、のど飴ですね、それを使うものです。
私はだいたいビタミンC入りのレモンののど飴を使います。
表面がつるつるのやつのほうです。
それをお腹の中に1つ、あるいは2つ指で深く入れるだけで、しばらくすると便意を催してきます。
普通の浣腸と同じです。
できるだけ我慢して、出せるだけ排泄します。
私はもともとお通じがいいので、その前の自然排出で、それを使う時にはもうもうほとんど固形物は出なくなっているくらいの時が多いです。
ですから、スカトロプレーのようなものが趣味でない限り、その飴を使う前には、普通に出せるだけ出しておいたほうがいいと思います。
そのあと、シャワーを使いながら指できれいにします。
指1本か2本で十分です。
指の代りに、ガラスか硬質樹脂の細くて滑らかなアナルプラグを使うという方法もあります。
指だと自分の状態がよく分るので、私はある程度綺麗になっていると確信があるときは、普通に指を使います。
その時点で、私の場合、ほとんど匂いはなく、飴の匂のほうが勝っています。
そして、私は念のため、このほぼきれいになった状態で、もう一度飴を1粒だけ使います。
このとき2粒は多すぎます。
15分も我慢して、排出したときは、もうほとんど溶けた飴、溶けなかった粒の残りが出るくらいですね。
ここで、もう一度、シャワーで指で洗浄すると、この段階では、溶けた飴の残りの潤いと、自分から出てきた粘液で、管は十分に潤っています。
指で掻き出すと実際に透明な粘液になっています。
これで十分に準備完了。
場合によっては、最後のそれを、もう、シャワーでなくて、便座で完全にきれいになっていることを確認しておしまいのこともあります。
初期のころは、このあと、もう一粒、飴を使って念を入れたこともありますが、今はほとんどその必要はないです。
いずれにせよ、最後の飴のあとは、指なりプラグなりシャワーなりで、ある程度きれいにしておかないと、水飴の砂糖の成分で、べとべとになってしまう可能性があります。
ただ、あまり、水を使うと、腸壁が弱くなってしまうので、私はあくまで、自分の粘液による自浄をいちばん大事にするようにします。
そのためには、1回目と2回目、いずれも飴の後を洗うときに、指かプラグで十分にピストン運動をすればいいのですが、それをあまりやり過ぎると、お察しのとおり、オナニーになってしまうので、そこはほどほどにしておきます。
そして洗浄と、粘液の出ぐあいと、事前の刺激がいいバランスになった状態で収めると、そのあと数時間は、いつでもスタンバイの状態になります。
指でちょっと入口を刺激するくらいで、濡れ濡れになって、指がするっとか、ずぼっとか入る状態ですね。
あるいは、前に言ったように、さらにこの間に、細目のプラグを使って家事をしていると、完全にトロトロになったり。
どのくらい濡れてるかは、それこそ、その後の、心と体の刺激によります。
あと、時間がないときは、常に携帯している飴を使って、第1の段階をすでに外出している時に済ましておくとか、休みの日や特別の日は、午前中から何回も使っているともう、トロトロ状態が一日じゅう維持されたりとか、それこそTPOでいろいろな形もあります。
という感じで、私のばあいこの方法で、おおげさな浣腸という方法を使わずに、問題なくアナルをいい状態にたもっています。
普通の浣腸に比べて、特別に健康に害があるとも思えませんが、どうでしょう。
察しのいい方は、ミント系を使ったらどうだろう思うかもしれませんが、たまーに、変った刺激を求めるときはいいですが、その刺激だけで感じるようなのは、変則的だということで、私は普通は使いません。
ある意味で、実践的で大事な質問。
それは、
「毎日のようにセックスされているようですけど、アナルをはどうやってきれいにしているんですか」
というような趣旨の質問です。
私も、他の人にしてみたい質問ですが、私のところでは、ほぼ次のように解決しています。
前に「浣腸」と書いたことがあるような気もしますが、厳密にいうと浣腸はしてません。
最初のころはグリセリンの浣腸もさせられたし、イチヂク浣腸も、シリンジも家にはありますが、今は、もっと簡単な方法で、浣腸と同じ効果を得ています。
G様から教えられた方法ですが、どのくらい一般的か分かりません。
それは、液体の浣腸液を使う代わりに、キャンディというか、のど飴ですね、それを使うものです。
私はだいたいビタミンC入りのレモンののど飴を使います。
表面がつるつるのやつのほうです。
それをお腹の中に1つ、あるいは2つ指で深く入れるだけで、しばらくすると便意を催してきます。
普通の浣腸と同じです。
できるだけ我慢して、出せるだけ排泄します。
私はもともとお通じがいいので、その前の自然排出で、それを使う時にはもうもうほとんど固形物は出なくなっているくらいの時が多いです。
ですから、スカトロプレーのようなものが趣味でない限り、その飴を使う前には、普通に出せるだけ出しておいたほうがいいと思います。
そのあと、シャワーを使いながら指できれいにします。
指1本か2本で十分です。
指の代りに、ガラスか硬質樹脂の細くて滑らかなアナルプラグを使うという方法もあります。
指だと自分の状態がよく分るので、私はある程度綺麗になっていると確信があるときは、普通に指を使います。
その時点で、私の場合、ほとんど匂いはなく、飴の匂のほうが勝っています。
そして、私は念のため、このほぼきれいになった状態で、もう一度飴を1粒だけ使います。
このとき2粒は多すぎます。
15分も我慢して、排出したときは、もうほとんど溶けた飴、溶けなかった粒の残りが出るくらいですね。
ここで、もう一度、シャワーで指で洗浄すると、この段階では、溶けた飴の残りの潤いと、自分から出てきた粘液で、管は十分に潤っています。
指で掻き出すと実際に透明な粘液になっています。
これで十分に準備完了。
場合によっては、最後のそれを、もう、シャワーでなくて、便座で完全にきれいになっていることを確認しておしまいのこともあります。
初期のころは、このあと、もう一粒、飴を使って念を入れたこともありますが、今はほとんどその必要はないです。
いずれにせよ、最後の飴のあとは、指なりプラグなりシャワーなりで、ある程度きれいにしておかないと、水飴の砂糖の成分で、べとべとになってしまう可能性があります。
ただ、あまり、水を使うと、腸壁が弱くなってしまうので、私はあくまで、自分の粘液による自浄をいちばん大事にするようにします。
そのためには、1回目と2回目、いずれも飴の後を洗うときに、指かプラグで十分にピストン運動をすればいいのですが、それをあまりやり過ぎると、お察しのとおり、オナニーになってしまうので、そこはほどほどにしておきます。
そして洗浄と、粘液の出ぐあいと、事前の刺激がいいバランスになった状態で収めると、そのあと数時間は、いつでもスタンバイの状態になります。
指でちょっと入口を刺激するくらいで、濡れ濡れになって、指がするっとか、ずぼっとか入る状態ですね。
あるいは、前に言ったように、さらにこの間に、細目のプラグを使って家事をしていると、完全にトロトロになったり。
どのくらい濡れてるかは、それこそ、その後の、心と体の刺激によります。
あと、時間がないときは、常に携帯している飴を使って、第1の段階をすでに外出している時に済ましておくとか、休みの日や特別の日は、午前中から何回も使っているともう、トロトロ状態が一日じゅう維持されたりとか、それこそTPOでいろいろな形もあります。
という感じで、私のばあいこの方法で、おおげさな浣腸という方法を使わずに、問題なくアナルをいい状態にたもっています。
普通の浣腸に比べて、特別に健康に害があるとも思えませんが、どうでしょう。
察しのいい方は、ミント系を使ったらどうだろう思うかもしれませんが、たまーに、変った刺激を求めるときはいいですが、その刺激だけで感じるようなのは、変則的だということで、私は普通は使いません。