ふたつの涙-女性化調教を受けて

先ほどの更新のあと、U子様から速攻でメールが来て、2つの指示を受けました。

一つは、私が昨日G様に懇願して約束した内容を、その言葉を生かしながら書いて皆さんに見てもらいなさいとのこと。同時に、G様へのメッセージにしなさいとのことです。
G様は今日はお仕事で、私は一人で家を出発です。

こういう約束はちゃんと自分の言葉で記録して残しておくべきだ、というのがU子様の意見です。

もう一つの指示は、昨日あの後に、U子様の提案でしたもう一つの約束をちゃんと書きなさいということです。


最初の指示からす。


G様、実家への往復の間と、郷里の滞在中、決められたじかんに愛用のプラグをアナルにすることをお許しください。ゆきはいつもG様の存在を感じていたいのです。G様に抱いて欲しくて、疼いて疼いてたまらない体で、G様と離れている間をすごします。家族といるときも、お寺で法事をしているときも、ご指定の時間中であれば、それは例外ではありません。

G様、ゆきが男性の格好で郷里に戻るのは今回が最後です。次のとき、おそくともお正月には全身すっかり女性として戻って、今のゆきの本当の姿をみんなに見てもらいます。次のときまでには、ゆきの体はもっともっと女性化していて、隠しようがないので、男の格好じゃ変ですよね。もっともっと女性らしく、綺麗になると誓います。そしてみんなをあっと言わせます。ゆきの、女性化してよかった今の幸せをみんなに理解させたいと思います。もちろん大変な一歩なのは分かっています。そのために、今回の滞在から少しづつ準備して行こうと思います。そのためにゆきを励まし、ときにはしかってやってください。

それから、昨日の記事では長くなって書けなかった、U子様の追加提案による約束です。
電車の中でこれはゆっくり書こうと考えていたのですが、先にU子様に指摘されてしまいました。

それはスーツケースの中に、女性の服、ブラから靴から、化粧道具から一式入れていくというものです。

行きは準備が大変なので男性の格好で電車に乗ることになっているのですが(実はもう顔や髪型を男らしく整えるほうが今は手間です)、帰りは駅ビルかどこかで完全に女性の格好になって電車に乗ることになっています。

実家での用事が済んだその瞬間に男の格好をするのはこれで一生最後、というのを確認してもらうというのがU子様の意見で、これには男性2人とも感心していました。

次は電車じゃなかったらたぶん郷里から。

郷里からはどのくらい更新できるかわかりません。