U子様からのプレゼント
木曜の夜、4人プレーあと帰る前に、U子様から紙袋を2つ渡されました。
明らかに着るものだけどちょっとかさばる感じのもの。
スーツケースに入れて持っていくよう、ただし指示があるまで開けないように言われていました。
先ほどU子様からメールがあって、大きいほうの袋を開けて中のものを取り出し身につけて、電話するようにとの指示。
開けると素敵なピンクのシースルーカップのブラ。
そして、胸パッド。
同じ袋の中で他にかさばっていたのはベージュのユニセックスの丸首のセーターでした。
訝しく思いながらも、部屋の鍵をかけて、シャツを脱ぎ、ブラをしてみました。
着ける前にみるとBカップ。
着けてみると私の胸にはやっぱりカップが余ります。
胸パッドの意味が分かって入れてみるとジャストフィット。
暑いのにと思いながらセーターを着ました。
胸の膨らみが自分で見下ろしても綺麗だなと思いながら、U子様に指示どおり、お電話しました。
「どう?着心地は」
「ブラがソフトで気持ちいいです」
「セーター着た?」
「はい胸が綺麗に見えるけど、まだ暑いですね。」
「そうね。それあなたに全部プレゼント。」
「ありがとうございます。でも今、セーターですか?」
「あなた、鈍いわね、それ今度のお正月にあなたがそこで着るものよ」
「!?」
「ただしパッド以外はね。今の調子だと、お正月くらいにはあなたの胸はこのくらいになってると思うの。」
「はい」
「そのセーター、男物。」
「そんな感じですね」
「分かる?お正月にそっちへ行くときはね、たとえあなたが女物着たくなくたって、こんな感じになるってことよ。ブラしてるかしてないかに関係なく。」
改めて胸元を見ると、まぎれようもない女性の胸の膨らみ。
「今回と違って、絶対隠しようないってことね。」
「は、はい」
「自分がどんな風にして、そこで、お正月をすごすか、今からこれでイメージしておくといいわ」
セーターはそんなにタイトなものではありませんでした。
そして、そのことでU子様の言っていること、そして数ヶ月後には自分に迫っているものが、紛れもなく理解できました。
明らかに着るものだけどちょっとかさばる感じのもの。
スーツケースに入れて持っていくよう、ただし指示があるまで開けないように言われていました。
先ほどU子様からメールがあって、大きいほうの袋を開けて中のものを取り出し身につけて、電話するようにとの指示。
開けると素敵なピンクのシースルーカップのブラ。
そして、胸パッド。
同じ袋の中で他にかさばっていたのはベージュのユニセックスの丸首のセーターでした。
訝しく思いながらも、部屋の鍵をかけて、シャツを脱ぎ、ブラをしてみました。
着ける前にみるとBカップ。
着けてみると私の胸にはやっぱりカップが余ります。
胸パッドの意味が分かって入れてみるとジャストフィット。
暑いのにと思いながらセーターを着ました。
胸の膨らみが自分で見下ろしても綺麗だなと思いながら、U子様に指示どおり、お電話しました。
「どう?着心地は」
「ブラがソフトで気持ちいいです」
「セーター着た?」
「はい胸が綺麗に見えるけど、まだ暑いですね。」
「そうね。それあなたに全部プレゼント。」
「ありがとうございます。でも今、セーターですか?」
「あなた、鈍いわね、それ今度のお正月にあなたがそこで着るものよ」
「!?」
「ただしパッド以外はね。今の調子だと、お正月くらいにはあなたの胸はこのくらいになってると思うの。」
「はい」
「そのセーター、男物。」
「そんな感じですね」
「分かる?お正月にそっちへ行くときはね、たとえあなたが女物着たくなくたって、こんな感じになるってことよ。ブラしてるかしてないかに関係なく。」
改めて胸元を見ると、まぎれようもない女性の胸の膨らみ。
「今回と違って、絶対隠しようないってことね。」
「は、はい」
「自分がどんな風にして、そこで、お正月をすごすか、今からこれでイメージしておくといいわ」
セーターはそんなにタイトなものではありませんでした。
そして、そのことでU子様の言っていること、そして数ヶ月後には自分に迫っているものが、紛れもなく理解できました。