御主人様としてのS様
私の女性化の調教は、私が初めて折檻を受けるきっかについて話した前の記事「ストーカー ~ 罪と罰」 で書いたとおり、S様とG様の二人によって始められた。
ただしS様は指示を出し監督し、記録するほうで、実際にはG様によって進められた。
G様は若い子に女性化を仕込んだ経験が豊富でつぼを心得ている。
S様にはゲイやバイの趣味はないので、直接にお手を下すことはなくて、拘束したり、SM的な責めに加わるくらい。
そして、去年の秋あたりからは、ほとんど私とG様の世界になり、私はその世界に酔った。
S様はときどきやってきて、楽しそうに、私に対する調教の成果をご覧になったり、言葉責めで私の心をひりつかせていた。
G様に抱かれて歓んでいる私を見て、満足そうにし、わざとU子のことを話したりする。
「おお、U子といい勝負のよがり方になってきたじゃないか…。俺たちも今日はあとで負けないように頑張るかな。」
そんな言葉を聞かされても、なすすべなく、G様に翻弄されるだけになっていた。
ところが今年の2月末からS様が調教に積極的に加わるようになってきた。
G様の調教の成果によって、もう何から何まで女性のようなセックスをするのが板についてきたのと、12月のはじめに始めたホルモンの効果が3か月近くたって少しづつ出てきて、体にも女性化が表われてきたのに興味をお持ちになった。
S様はゲイでもバイでもないけど、ニューハーフとのセックスのはお好きとのこと。
そして今年の2月27日、私はS様に女性として犯された。
G様以外の男性のおちんちんを始めて受け入れた。
あまりにG様のおちんちんに馴染み過ぎていたため、その違う感じに新たに処女を奪われた感じがした。
大きい小さいとかの問題ではなく(お二人ともどちらも遜色はない)、入ってきたときの感覚や、当る場所、動きの違いなどが新たな感覚を引出す。
自分の恋人を寝取った男に女として犯された。
G様の目の前だったので、感じるような感じないようなふりをして切り抜けようとした。
しかし、我を忘れた大きな歓びの声をあげさせれた。
G様とのセックスでイクのと同じほどの歓びをもらった。
自分の恋人を寝取った男に女として抱かれ歓んだ。
S様にまた新たに征服された。
次の1週間、その屈辱の気持は続いた。
それが覚めやらない、次の土曜日も、G様の前でS様に犯された。
前の週はG様との調教にS様が加わったという形だった。
今度は、G様のつきそいでS様に調教されたといっていい形だった。
S様の流儀でフェラチオをしこまれた。
アナルを犯されて歓ぶよりもある意味で屈辱だった。
縛られ、ホルモンで敏感になっている乳首をニップルクランパーで責められた。
ディルドで翻弄され、そしてその立派なおちんちんでよがらされた。
そのたびごとに、「U子はこれが大好きだ…」というようにいちいちU子をひきあいに出す言葉責めが加わった。
私はG様の前でS様の責めに酔った。
前に、直接のご主人様としてはっきりと愛おしさを感じるG様と違って、S様に対する感情は複雑だと書いた。
自分でもまだはっきりと整理できていない。
ほんとうは憎むべき相手で、そして事実憎んだ。
その気持の整理はなかなか難しい。
しかしS様もまた私のご主人様でもあり、そして私を調教で酔わせ、歓びの涙を与えてくれている。
私がもう幸せな気持とともに受け入れている私の女性化を最初に考え、それを監督している責任者でもある。
私が自分の女性化の幸せに感謝しなければいけないとしたら、いちばん感謝しなければいけない方でもある。
だけど私がご直接にご主人様として日々慕っているのはG様だ。
S様はご主人様のその上のにいるご主人様の存在と言っていい。
こう書いてもG様はお怒りにならないだろう。
実際G様とS様の間にはある種の力関係があり、年齢でも、実際の仕事つながりの経済的な関係においても、S様が上にいて、これはG様もはっきり認めている。
直接命令を下さり、そして馴れ合い的に甘えることのできるG様と違って、S様は今の私にとっては、畏怖する存在といっていよい。
その御意向は私の想像を越えたところがあり、私の調教がその御意向でどうなるか、それを考えるとき、私はいつも恐れを感じる。
だからS様のペニスにご奉仕し、S様に犯されることは、私にとって特別な意味を持った体験だ。
明日はその6回目の日。
そしてそこにU子様が加わり、私がS様にご奉仕し、S様に抱かれて歓ぶのを加虐的な目で見るようになって4回目の日となる。
U子様が加わっての話はこの1記事では書ききれませんでした。
ただしS様は指示を出し監督し、記録するほうで、実際にはG様によって進められた。
G様は若い子に女性化を仕込んだ経験が豊富でつぼを心得ている。
S様にはゲイやバイの趣味はないので、直接にお手を下すことはなくて、拘束したり、SM的な責めに加わるくらい。
そして、去年の秋あたりからは、ほとんど私とG様の世界になり、私はその世界に酔った。
S様はときどきやってきて、楽しそうに、私に対する調教の成果をご覧になったり、言葉責めで私の心をひりつかせていた。
G様に抱かれて歓んでいる私を見て、満足そうにし、わざとU子のことを話したりする。
「おお、U子といい勝負のよがり方になってきたじゃないか…。俺たちも今日はあとで負けないように頑張るかな。」
そんな言葉を聞かされても、なすすべなく、G様に翻弄されるだけになっていた。
ところが今年の2月末からS様が調教に積極的に加わるようになってきた。
G様の調教の成果によって、もう何から何まで女性のようなセックスをするのが板についてきたのと、12月のはじめに始めたホルモンの効果が3か月近くたって少しづつ出てきて、体にも女性化が表われてきたのに興味をお持ちになった。
S様はゲイでもバイでもないけど、ニューハーフとのセックスのはお好きとのこと。
そして今年の2月27日、私はS様に女性として犯された。
G様以外の男性のおちんちんを始めて受け入れた。
あまりにG様のおちんちんに馴染み過ぎていたため、その違う感じに新たに処女を奪われた感じがした。
大きい小さいとかの問題ではなく(お二人ともどちらも遜色はない)、入ってきたときの感覚や、当る場所、動きの違いなどが新たな感覚を引出す。
自分の恋人を寝取った男に女として犯された。
G様の目の前だったので、感じるような感じないようなふりをして切り抜けようとした。
しかし、我を忘れた大きな歓びの声をあげさせれた。
G様とのセックスでイクのと同じほどの歓びをもらった。
自分の恋人を寝取った男に女として抱かれ歓んだ。
S様にまた新たに征服された。
次の1週間、その屈辱の気持は続いた。
それが覚めやらない、次の土曜日も、G様の前でS様に犯された。
前の週はG様との調教にS様が加わったという形だった。
今度は、G様のつきそいでS様に調教されたといっていい形だった。
S様の流儀でフェラチオをしこまれた。
アナルを犯されて歓ぶよりもある意味で屈辱だった。
縛られ、ホルモンで敏感になっている乳首をニップルクランパーで責められた。
ディルドで翻弄され、そしてその立派なおちんちんでよがらされた。
そのたびごとに、「U子はこれが大好きだ…」というようにいちいちU子をひきあいに出す言葉責めが加わった。
私はG様の前でS様の責めに酔った。
前に、直接のご主人様としてはっきりと愛おしさを感じるG様と違って、S様に対する感情は複雑だと書いた。
自分でもまだはっきりと整理できていない。
ほんとうは憎むべき相手で、そして事実憎んだ。
その気持の整理はなかなか難しい。
しかしS様もまた私のご主人様でもあり、そして私を調教で酔わせ、歓びの涙を与えてくれている。
私がもう幸せな気持とともに受け入れている私の女性化を最初に考え、それを監督している責任者でもある。
私が自分の女性化の幸せに感謝しなければいけないとしたら、いちばん感謝しなければいけない方でもある。
だけど私がご直接にご主人様として日々慕っているのはG様だ。
S様はご主人様のその上のにいるご主人様の存在と言っていい。
こう書いてもG様はお怒りにならないだろう。
実際G様とS様の間にはある種の力関係があり、年齢でも、実際の仕事つながりの経済的な関係においても、S様が上にいて、これはG様もはっきり認めている。
直接命令を下さり、そして馴れ合い的に甘えることのできるG様と違って、S様は今の私にとっては、畏怖する存在といっていよい。
その御意向は私の想像を越えたところがあり、私の調教がその御意向でどうなるか、それを考えるとき、私はいつも恐れを感じる。
だからS様のペニスにご奉仕し、S様に犯されることは、私にとって特別な意味を持った体験だ。
明日はその6回目の日。
そしてそこにU子様が加わり、私がS様にご奉仕し、S様に抱かれて歓ぶのを加虐的な目で見るようになって4回目の日となる。
U子様が加わっての話はこの1記事では書ききれませんでした。