フィクションのサイトと現実
ブログを始めてから、女性化しかも強制的に女性化されたいという願望と、それから自分の奥さんや恋人を他の男性に寝取られたいという願望を持っている人が多いんだなと、新ためて気がつきました。
私はゲームしないから分からないけど、そういうテーマのゲームも多いんですね。
今さらかまととぶってるようですが、私、そういう分野が確立されていることすらも知りませんでした。
もちろんそういう趣味の人もいるなくらいのことは知っていましたが。
自分とは完全に無縁だと思ってました。
もちろん今は知っています。
G様に言われて、女装や女性化のために役に立つ情報をネットから探していて、自分からではなく強制的や成り行きでされてしまった人や、そうした願望や小説がたくさん書かれたサイトやブログがあるのに行きあたりましたから。
現実にそういう人がいると分かると、ああ仲間がいるんだなと思いちょっとほっとしました。
そして、それぞれの人にそれぞれの事情があるんだなと思いました。
だけどフィクションはあまり読んでないです。
いくつか読んだけれど、すごいフィクションフィクションしていて、あり得ないと思ったり、逆に、妙にリアルで身につまされたり。
だけど、どちらにしても興奮はしません。
現実の力が重くて、フィクションとして楽しめないんですね。
どちらかというと、現実に、私みたいな感じで、私より先を行っている人の話(手術とか)を知ると、胸がぎゅうっと緊張します。
「寝取られ」系のほうは、ずっとはっきり避けてきたことがあって、これもサイトはあまり見てません。
G様に見なさいと言われて、いくつか見ているものはあります。
この系統の話は、4人でのプレーがはじまって、少しづつ読めるようになってきました。
寝取られた現実を現実として受け入れてしまったし、そのことにをきっかけとして、女性としての歓びを知るというポジティブな方向に事が動いたので、抵抗がなくなったのだと思います。
ただしもちろん私の場合は、単純な楽しみとして読む感じじゃないです。
状況が似てると、感情移入してしまい、時々それを求めて、辛いんだけど、今はときどき何となく読んでしまう感じ。
過去に辛い恋愛をしたけど、悲恋物とか韓流ドラマとかが好きな女性の感覚に近いのかも。
それから、読めば読むほど、自分の中に自分の現実が受け入れられていくというのもありました。
ということであまり詳しくないし、あと、このブログでは、明らさまにフィクション系のものには積極的にリンクしていないのですが、2つだけ、いいかなと思うサイトへのリンクを追加しました。
女性化のほうで、「りこれく」。
「強制女装、強制女性化、強制性転換。2次3次関係なくそういったモノが好き」という、りこさんのブログで、実はブロともというののお誘いがあって、ブロともになりました。よろしくお願いします。
それから「寝取られ」のほうでは、翻訳小説がたくさんの 「Wifestories」 。
Ash さんという方のサイトで、S様、U子様、G様から私へのお薦めでした。
あ、もちろんフィクション系のサイトやフィクション系のものの入った情報サイトとの相互リンクを拒否しているわけではありません。
相互のリンク大歓迎です。
ただ私があまり知らないのと、それからブログ始めたとき、最初からそういうサイトへのリンクだらけだと、同じフィクションのブログと思われてしまうかなと思ったので、あまり選ばなかっただけで。
すでに、サイトを始めたときに、酢豚ちゃん さんに紹介していただき、お世話になっています。改めてお礼申し上げます。
========
軽めに夕食していくことに決定で、これからU子様といっしょに支度する予定です。
G様が運転のため飲まない役になってしまいました。
かわいそう。
今日は私の仲間(笑)
私はゲームしないから分からないけど、そういうテーマのゲームも多いんですね。
今さらかまととぶってるようですが、私、そういう分野が確立されていることすらも知りませんでした。
もちろんそういう趣味の人もいるなくらいのことは知っていましたが。
自分とは完全に無縁だと思ってました。
もちろん今は知っています。
G様に言われて、女装や女性化のために役に立つ情報をネットから探していて、自分からではなく強制的や成り行きでされてしまった人や、そうした願望や小説がたくさん書かれたサイトやブログがあるのに行きあたりましたから。
現実にそういう人がいると分かると、ああ仲間がいるんだなと思いちょっとほっとしました。
そして、それぞれの人にそれぞれの事情があるんだなと思いました。
だけどフィクションはあまり読んでないです。
いくつか読んだけれど、すごいフィクションフィクションしていて、あり得ないと思ったり、逆に、妙にリアルで身につまされたり。
だけど、どちらにしても興奮はしません。
現実の力が重くて、フィクションとして楽しめないんですね。
どちらかというと、現実に、私みたいな感じで、私より先を行っている人の話(手術とか)を知ると、胸がぎゅうっと緊張します。
「寝取られ」系のほうは、ずっとはっきり避けてきたことがあって、これもサイトはあまり見てません。
G様に見なさいと言われて、いくつか見ているものはあります。
この系統の話は、4人でのプレーがはじまって、少しづつ読めるようになってきました。
寝取られた現実を現実として受け入れてしまったし、そのことにをきっかけとして、女性としての歓びを知るというポジティブな方向に事が動いたので、抵抗がなくなったのだと思います。
ただしもちろん私の場合は、単純な楽しみとして読む感じじゃないです。
状況が似てると、感情移入してしまい、時々それを求めて、辛いんだけど、今はときどき何となく読んでしまう感じ。
過去に辛い恋愛をしたけど、悲恋物とか韓流ドラマとかが好きな女性の感覚に近いのかも。
それから、読めば読むほど、自分の中に自分の現実が受け入れられていくというのもありました。
ということであまり詳しくないし、あと、このブログでは、明らさまにフィクション系のものには積極的にリンクしていないのですが、2つだけ、いいかなと思うサイトへのリンクを追加しました。
女性化のほうで、「りこれく」。
「強制女装、強制女性化、強制性転換。2次3次関係なくそういったモノが好き」という、りこさんのブログで、実はブロともというののお誘いがあって、ブロともになりました。よろしくお願いします。
それから「寝取られ」のほうでは、翻訳小説がたくさんの 「Wifestories」 。
Ash さんという方のサイトで、S様、U子様、G様から私へのお薦めでした。
あ、もちろんフィクション系のサイトやフィクション系のものの入った情報サイトとの相互リンクを拒否しているわけではありません。
相互のリンク大歓迎です。
ただ私があまり知らないのと、それからブログ始めたとき、最初からそういうサイトへのリンクだらけだと、同じフィクションのブログと思われてしまうかなと思ったので、あまり選ばなかっただけで。
すでに、サイトを始めたときに、酢豚ちゃん さんに紹介していただき、お世話になっています。改めてお礼申し上げます。
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軽めに夕食していくことに決定で、これからU子様といっしょに支度する予定です。
G様が運転のため飲まない役になってしまいました。
かわいそう。
今日は私の仲間(笑)