お料理
食事のしたくはどうしてるんですか? という質問がコメントでありました。
そういえば、記事であまり具体的に料理の話を書いたことはないですね。
あんまり毎日メニューとか書くと、所帯じみてるかなと思って「何を作った」とか「何を食べた」とかは自分でも避けてたみたいです。
朝晩、私が作ります。
G様は料理しないので。
今、料理は勉強中で、楽しいです。
昔は、料理は自分ではほとんどしませんでした。
一人のときは普通に定食とか牛丼とかで済ましてました。
U子様とつきあっているころは、U子もあまり得意でなくて、デートのとき外食した記憶のほうが多いです。
G様の調教を受けるようになってから、この、食事をどうするか、というのはそれぞれの段階があって、それぞれ私の調教の度合いがそこに反映されているようです。
G様に呼び出されていたころは、私が食事してくる余裕がない時間帯を指示されているような場合には、G様が買ってきてあったできあいものを食べてました。ピザとかおすしとかそいうものですね。
泊まりの調教のときのお昼は出前とかもよくありました。
そのうち、G様のところに行く前に私が、G様に言われてできあいの物を買っていくようなことになりました。
夏過ぎになってG様が私のマンションに来ることを認めてしまったときは、やはり、言われてあらかじめ何か買っおくということをしてました。
そのうち、二人で食事するのが普通になって、G様のところに行くときやG様がこちらに来るときには、いらないと特別に言われるとき以外は、何も言われなくても、基本的には食べ物は私が買っておくということになってきました。
お互い食事が済んだような夜遅いときでも、おつまみを私が買って持っていくとか、買っておくというなのが普通になってきました。
そうなると、以前は言われて買っていったのが、自然と、自分から安くておいしそうなもの、G様がおいしいと言ってくれるものを選ぶようになります。
デパ地下で試食したり、G様に電話して意見を聞いたり、連絡がとれないときでも、あれこれ考えて選んでいると、もういつの間にか自分がうきうきしているのが分かります。
そしてそのうち、できあいの物やお惣菜は、飽きたり、お金がもったいないなと思ようになってきて、気づいたら昨年の11月には自分で作るようになっていました。
まず自分のマンションで次第に買い置きの材料や調味料を整えて。
G様のところにも、私がいろいろ買い揃えました。
G様を待ちながら夕食を作ったり、夜遅いG様のためにおつまみを用意していると、料理が冷めないうちに早く来てくれないかなあ、という気持になります。
おいしいと褒めてくれるとうれしくなります。
そして何がお好きか、口に出して言わなくても、食べ方や量などで、自然に自分で
気を回していくようになります。
食品売り場で買い物してて、いつの間にG様の好みを考えながら材料を選んでしまってます。
昔を思い出して、力づくと脅しで自分を調教をしていたはずの男の人なのに、その人のためにいそいそと食事の支度するようになっているというのを自分ではっきり意識した去年の暮れには、ああ、もう自分はここまで来てしまったのだなと改めて思いました。
この3月まではこんな感じで続いてました。
ただし私の残業とかあって作れないときもあって、お惣菜なんかで済ましたことも多かったです。
だから逆に、早く仕事が終わったときや週末にゆっくり料理できるときは、気分がよかったです。
そして4月になっていっしょに済むようになってから、毎日料理できるという小さな幸せを噛みしめています。
まだ勉強中で、本を何冊か買ってそれを読んでいろいろ試したり、クックパッドなんかで他の人がどうやっているのかを見ながら、研究しています。
自分で毎日お料理するようになったことの利点は、やっぱり栄養バランスを考えるので健康になることですね。
私は体重が4キロ減ってウエストがスリムになりました。
ただ、お腹はそれでいいのですが、脂肪が腰や腿につくような献立の作りかたがあればいいのになあ、と思っています。
G様も調子がいいと言ってくれます。
レパートリーの中で得意なのはイタリアンと中華です。
イタリアンはもともと私が好きだったのと、中華はG様の好みで、この2つが微妙に和風になったようなのが多いですね。
ちなみに昨日は酢の物の小鉢、青椒肉絲、中華風サラダでした。
朝はもう、支度して食べちゃいましたが、目玉焼きと白いご飯。お味噌汁。昨日のサラダの残りでした。
料理をするようになってから言える、男性へのアドバイス。
料理食べたとき、おいしいって一言でもちゃんと言ってくれるとすごくうれしいです。
もし何かが気にいらないときは、まずそうにしたりだまって残すのではなくて、何が気に入らなかったか具体的にはっきり言ってくれると次からの参考になるので、助かります。
いちばん寂しいのは無反応です。
それから、何を食べたいかきかれて、何でもいいというのは困ります。
ちょっとでも何か言ってくれると助かります。
何でもいいって言ったのに、昨日も鶏だった、とか気乗りしない口調で言われると、ちょっとがっかりします。
料理をしてくれる女性の方と暮している男性のみなさんは気をつけましょう。
そういえば、記事であまり具体的に料理の話を書いたことはないですね。
あんまり毎日メニューとか書くと、所帯じみてるかなと思って「何を作った」とか「何を食べた」とかは自分でも避けてたみたいです。
朝晩、私が作ります。
G様は料理しないので。
今、料理は勉強中で、楽しいです。
昔は、料理は自分ではほとんどしませんでした。
一人のときは普通に定食とか牛丼とかで済ましてました。
U子様とつきあっているころは、U子もあまり得意でなくて、デートのとき外食した記憶のほうが多いです。
G様の調教を受けるようになってから、この、食事をどうするか、というのはそれぞれの段階があって、それぞれ私の調教の度合いがそこに反映されているようです。
G様に呼び出されていたころは、私が食事してくる余裕がない時間帯を指示されているような場合には、G様が買ってきてあったできあいものを食べてました。ピザとかおすしとかそいうものですね。
泊まりの調教のときのお昼は出前とかもよくありました。
そのうち、G様のところに行く前に私が、G様に言われてできあいの物を買っていくようなことになりました。
夏過ぎになってG様が私のマンションに来ることを認めてしまったときは、やはり、言われてあらかじめ何か買っおくということをしてました。
そのうち、二人で食事するのが普通になって、G様のところに行くときやG様がこちらに来るときには、いらないと特別に言われるとき以外は、何も言われなくても、基本的には食べ物は私が買っておくということになってきました。
お互い食事が済んだような夜遅いときでも、おつまみを私が買って持っていくとか、買っておくというなのが普通になってきました。
そうなると、以前は言われて買っていったのが、自然と、自分から安くておいしそうなもの、G様がおいしいと言ってくれるものを選ぶようになります。
デパ地下で試食したり、G様に電話して意見を聞いたり、連絡がとれないときでも、あれこれ考えて選んでいると、もういつの間にか自分がうきうきしているのが分かります。
そしてそのうち、できあいの物やお惣菜は、飽きたり、お金がもったいないなと思ようになってきて、気づいたら昨年の11月には自分で作るようになっていました。
まず自分のマンションで次第に買い置きの材料や調味料を整えて。
G様のところにも、私がいろいろ買い揃えました。
G様を待ちながら夕食を作ったり、夜遅いG様のためにおつまみを用意していると、料理が冷めないうちに早く来てくれないかなあ、という気持になります。
おいしいと褒めてくれるとうれしくなります。
そして何がお好きか、口に出して言わなくても、食べ方や量などで、自然に自分で
気を回していくようになります。
食品売り場で買い物してて、いつの間にG様の好みを考えながら材料を選んでしまってます。
昔を思い出して、力づくと脅しで自分を調教をしていたはずの男の人なのに、その人のためにいそいそと食事の支度するようになっているというのを自分ではっきり意識した去年の暮れには、ああ、もう自分はここまで来てしまったのだなと改めて思いました。
この3月まではこんな感じで続いてました。
ただし私の残業とかあって作れないときもあって、お惣菜なんかで済ましたことも多かったです。
だから逆に、早く仕事が終わったときや週末にゆっくり料理できるときは、気分がよかったです。
そして4月になっていっしょに済むようになってから、毎日料理できるという小さな幸せを噛みしめています。
まだ勉強中で、本を何冊か買ってそれを読んでいろいろ試したり、クックパッドなんかで他の人がどうやっているのかを見ながら、研究しています。
自分で毎日お料理するようになったことの利点は、やっぱり栄養バランスを考えるので健康になることですね。
私は体重が4キロ減ってウエストがスリムになりました。
ただ、お腹はそれでいいのですが、脂肪が腰や腿につくような献立の作りかたがあればいいのになあ、と思っています。
G様も調子がいいと言ってくれます。
レパートリーの中で得意なのはイタリアンと中華です。
イタリアンはもともと私が好きだったのと、中華はG様の好みで、この2つが微妙に和風になったようなのが多いですね。
ちなみに昨日は酢の物の小鉢、青椒肉絲、中華風サラダでした。
朝はもう、支度して食べちゃいましたが、目玉焼きと白いご飯。お味噌汁。昨日のサラダの残りでした。
料理をするようになってから言える、男性へのアドバイス。
料理食べたとき、おいしいって一言でもちゃんと言ってくれるとすごくうれしいです。
もし何かが気にいらないときは、まずそうにしたりだまって残すのではなくて、何が気に入らなかったか具体的にはっきり言ってくれると次からの参考になるので、助かります。
いちばん寂しいのは無反応です。
それから、何を食べたいかきかれて、何でもいいというのは困ります。
ちょっとでも何か言ってくれると助かります。
何でもいいって言ったのに、昨日も鶏だった、とか気乗りしない口調で言われると、ちょっとがっかりします。
料理をしてくれる女性の方と暮している男性のみなさんは気をつけましょう。